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■メールのウイルスチェックについて ご利用方法 |
≫メールのウイルスチェックについて ≫お申し込み ≫Q&A ≫ご利用方法 |
ウイルスメールチェック対応のメールサーバ名、メールアカウントなど、設定に必要な情報(受信(POP)メールサーバ、送信(SMTP)サーバ、メールアドレス、メールアカウント、パスワード)が、お客様に郵便で通知されます。
設定情報を元にご利用のメールソフトへメールの設定を行ってください。
【お客様に送付される情報】
受信(POP)サーバー: |
fm.nmt.ne.jp |
送信(SMTP)サーバー: |
fm.nmt.ne.jp |
メールアカウント: |
[お客様が申請した名前] |
メールアドレス: |
メールアカウント@fm.nmt.ne.jp |
パスワード: |
[NMTnetが指定するパスワード] |
上記情報をもとに、メールソフトの設定を行なって下さい。
※ウィルスメールチェックのメール設定参考ページは こちら
【ウイルスを検出/駆除した場合】
【ご注意】
送信の前は受信の操作が必要です。
既存のメールアカウントをご利用の場合は、
ウイルスメールチェックに対応していないメールアドレスが設定されていると、チェックを通過せずにメールを受信してしまうため、ウイルスつきのメールを受信してしまう恐れがあります。
これを回避するには、
ウイルスメールチェックに対応していないメールの設定は、メールソフトから削除してください。
⇒ 削除手順例はこちら
しかし、メールソフトから削除すると、そのメールアドレスに着信したメールが受けられなくなってしまいます。そのメールアドレスが転送設定が可能であれば、ウイルスメールチェック対応のメールアドレスへ転送し受信することで、ウイルスメールチェックされた後で受信できるようになります。
NMTnetのインターネット接続サービスで提供されるメールアドレス(ウイルスメールチェックメールアドレス、バーチャルメールアドレスなどではメール転送はできません。)は、WebToolで転送設定ができます。
⇒ Web Tool はこちら
⇒ 転送設定例はこちら |
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