|
|
|
|
|
|
怪しいサイト/ホームページ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
≫ダイヤルQ2 ≫国際電話 ≫コンテンツフィルタリング
ここではインターネットご利用に際して、ダイヤルQ2・海外に接続される国際電話・コンテンツフィルタリングについてご紹介します。
ダイヤルQ2(インターネット接続番組・アダルト番組等) |
ホームページ閲覧中、「ここをクリック」や「画像の続きを見るにはボタンをクリックしてください」などのメッセージに従い、安易にボタンをクリックすると、接続ソフトが自動的にダウンロードされ、その接続ソフトを起動することにより、ダイヤルQ2を使ったインターネット接続になり、情報料が発生します。それ以降インターネット接続するとお客様が契約しているプロバイダではなく、ダイヤルQ2接続となります。それによって、高額な料金の請求書が届けられます。
【注意点】
- Windowsユーザは特に気をつけましょう。なぜなら、Web上に存在する接続書き換えソフトが.exe(Windows実行形式)になっています。(Macユーザを利用したものもあります)
- 安易に「ここをクリック」などのボタンをクリックしないようにしましょう。
- 定期的にインターネットへのアクセス番号(接続アイコン)を確認しましょう。
- 検知ソフトを導入しましょう。もし接続先が書き換えられても、それを発見し警告してくれます。
- 接続書き換えソフトを発見してそれを削除してもまだ書き換えられたままの場合がありますので、ダイヤルアップネットワークの中を確認しましょう。新しい接続・見慣れない接続があれば削除されることをお勧めします。不要な接続は削除しましょう。
【参考ページ】
* |
ダイヤルQ2に関してNTT東日本またはNTT西日本のHPに安心してご利用いただけるような手法がございます。 |
|
国際電話 |
主にグラビアなどの画像、海外のエンターテイメントサイトの画像や文章等をクリックすると知らないうちに海外に接続され、国際通話料金が発生するしくみです。パターンとして2種類に分けられます。
(1)通常のプログラムを起動させたときにのみ繋がるケース
インターネット接続によりホームページを閲覧します。(自宅から最寄りのアクセスポイントまでの国内通話料金がかかります。)
あるホームページ(アダルトサイト等)を閲覧中、「続きを見るにはクリック」等が表示され指示に従った場合、画面はそのままですが国内回線が切断されます。国際電話番号で再度アクセスするプログラムが起動するようになります。もう一つは、ホームページ(アダルトサイト等)を閲覧中、「ダウンロード」等が表示され指示に従った場合、パソコンのデスクトップに新しいアイコンができます。次回から、このアイコンをクリックすると、国際電話番号に接続するプログラムが起動します。プログラムが起動すると、自動的に海外のアクセスポイントに接続され、国際通話料金が発生するようになります。
インターネット接続によりホームページを閲覧します(自宅から最寄りのアクセスポイントまでの国内通話料金がかかります)
あるホームページ(アダルトサイト等)を閲覧中、「続きを見るにはクリック」等が表示され指示に従った場合、画面はそのままですが国内回線が切断されます。国際電話番号で再度アクセスするプログラムが起動するようになります。もう一つは、ホームページ(アダルトサイト等)を閲覧中、「ダウンロード」等が表示され指示に従った場合、パソコンのデスクトップに新しいアイコンができます。次回から、このアイコンをクリックすると、国際電話番号に接続するプロクラムが起動します。プロクラムが起動すると、自動的に海外のアクセスポイントに接続され、国際通話料金が発生するようになります。
|
【注意点】
- Windowsユーザは特に気をつけましょう。なぜなら、Web上に存在する接続書き換えソフトが.exe(Windows実行形式)になっています。(Macユーザを利用したものもあります)
- 安易に「ここをクリック」などのボタンをクリックしないようにしましょう。
- 定期的にインターネットへのアクセス番号(接続アイコン)を確認しましょう。
- 検知ソフトを導入しましょう。もし接続先が書き換えられても、それを発見し警告してくれます。
- 接続書き換えソフトを発見してそれを削除してもまだ書き換えられたままの場合がありますので、ダイヤルアップネットワークの中を確認しましょう。新しい接続・見慣れない接続があれば削除されることをお勧めします。不要な接続は削除しましょう。
【参考ページ】
* |
ダイヤルQ2に関してNTT東日本またはNTT西日本のHPに安心してご利用いただけるような手法がございます。 |
|
コンテンツフィルタリング |
インターネット上には猥褻(わいせつ)画像や誹謗中傷を掲載しているサイト、その他有害なサイトが多数あります。 そういったサイトの閲覧を制限できる機能に「コンテンツフィルタリング」というものがあります。
コンテンツフィルタリングを利用すると、「暴力」「違法薬物」「ポルノ」等を話題とした特定サイトへのアクセス制限ができ、家庭・企業・学校あらゆる場所において活用できます。通常、利用者は、「コンテンツフィルタリング機能」を持つプロキシサーバを経由しお使いのブラウザーを設定するだけで、特定サイトへのアクセスが制限されます。
【参考ページ】
|
|
|
|
|
|