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見せたくない内容、与えたくない情報を含むサイトを閲覧できないようにする機能 |
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インターネットの良さは、さまざまな人が、それぞれの価値観で情報を発信する自由さにあると言えます。しかし、そこには万人にとって有益な情報ばかりが存在するわけではありません。悪意を持つもの、子どもたちにとって好ましくないものなど、受け手によっては有害な情報となり得るものも数多く含まれています。
インターネットを利用する側の判断によって閲覧するページの取捨選択をするのが、フィルタリングソフトの役目です。 |
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例えば・・・
「子どもにはアダルトサイトは見せたくないけれど、子ども向けのページは見せてあげたい」
「暴力的なページは絶対に見せたくない」
「子どもが書いてある内容を全て信じ込んでしまうと困るので、まだ見せるペー ジは吟味したい」
など、ご家庭や環境によってさまざまなニーズがあります。
「i-フィルター Active Edition」は、「こんなジャンルのサイトは見せたくない」というインターネット上のページを閲覧できないようにし、ご家庭のポリシーにあったインターネット利用をお手伝いします。 |