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NMTnetで利用のメールアドレス宛に届いたメールを、他のメールアドレスに転送することができます。
例えば、NMTnetで利用の自宅用メールアドレスなどに届いたメールを、全て会社(学校)で使用しているメールアドレスに自動的に転送したり、その逆でNMTnetで利用の会社(学校)用メールアドレスなどに届いたメールを、全て自宅で使用しているメールアドレスに自動的に転送できます。
また、メールの着信を携帯電話メールアドレスへ通知(着信通知)したり、着信したメールを分割して転送することもできます。
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ウイルスメールチェックメールアドレス ****@fm.nmt.ne.jp では、メール転送(携帯電話メールアドレスへの着信通知、メール分割転送含む)はできません。 |
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ファミリーメールアドレス ****@garnet.nmt.ne.jp などでは、携帯電話メールアドレスへの着信通知、メール分割転送はできません。 |
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ファミリーメールアドレス ****@garnet.nmt.ne.jp などでは、メール転送は1箇所のみとなります。 |
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ご利用には、別途お申込や利用料は必要ありません。 |
《メール転送は、こんな場合に・・・》
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仕事(学校)が忙しくて、自宅に届いたメールの確認ができないのだけど・・・。 自宅用と会社(学校)用で、2つのメールアドレスを持っているので、会社(学校)の休み時間にでもチェックできるように会社(学校)のメールアドレスに自動転送できれば・・・。 そうすれば、転送先のメールだけをチェックするだけで、両方のメールを確認することができるのに。 |
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メール転送では、転送元(NMTnetのメールボックス)にメールを残して転送するか、残さずに転送するかを選択できます。残しておけば、両方(2つ)のメールアドレスで受信することができます。
ただし、携帯電話メール転送設定では、転送するメールは全て転送元のメールボックスに残る設定となります。 |
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◆メール転送(WebTool)サービスのご利用はお申込は必要ありません。 |
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ご注意
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携帯電話メールは文字数などの制限があるので、文字数の多いメールをすべて受信することはできませんし、メールの種類などによっては読むことができない場合もあります。
何らかの理由で転送先のメールアドレスでメールを読むことができない場合、転送元にメールを残さないような設定としていると、メールボックスにメールが残らないので、あとからパソコンなどでメールを読みたくても読めなくなります。設定には、特に注意が必要です。
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携帯電話メールでは多くの場合、パケット通信のため、送受信のメールの文字数に比例して利用料金が加算されます。メールの送受信数が多い方は、全てのメールを携帯電話メールアドレスへ転送設定してしまうと、携帯電話の利用料金が増えて困った、ということにもなりかねないのでくれぐれも注意が必要です。 |
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忘れずに、覚えておきましょう。
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メール転送の必要がなくなった場合は、直ちに転送設定を解除しましょう。 |
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携帯電話メールアドレスなど、転送先のメールアドレスが変更となった場合は、直ちに転送設定を変更、または解除しましょう。 |
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転送先のメールアドレスは、正しいメールアドレスで設定しましょう。 |
【こんなことがあります。。。】 「転送先のメールアドレスが存在していない」などの場合、メール転送が失敗してしまいます。 |
そのとき、メール転送が失敗したことを、メール発信者(送信元)へ、エラーメール(メールがうまく送れなかったというメール)が送信され、このエラーメール内には、転送先のメールアドレスが表示されます。 通常、メール送信者は、あなたがメールの転送を行っているとは知りませんので、送った覚えのないメールアドレスに対してのエラーメールを受け取ることとなり、困惑してしまいます。 |
なお、このエラーメールはインターネットの仕組み上、あなたには届きません。あなたは、メール転送設定が失敗していることを知らないまま、メールを使いつづけることとなり、相手に不信感などを与えてしまうこととなります。 |
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