|
Basic−JP |
Basic−COM |
Basic−SELF |
Secure Shaer Basic |
Webディスク容量 |
100MB |
100MB |
100MB |
200MB |
Mailディスク容量 |
20MB/アカウント |
20MB/アカウント |
20MB/アカウント |
20MB/アカウント |
メールアカウント個数 |
10個
(+管理用1個
=11個) |
10個
(+管理用1個
=11個) |
10個
(+管理用1個
=11個) |
10個
(+管理用1個
=11個) |
サーバ(Basic-JP、Basic-COM、Basic-SELF、Secure Shaer Basic) |
OS |
FreeBSD 4.6.2 Release (+Security Fixes) |
MTA |
qmail 1.03 (+Security improvements, Virtual POP3 Supprot) |
HTTPd |
Apache 1.3.27 (+Security improvements) |
FTPd |
ProFTPD 1.2.6 (+Security improvements, Original VirtualFTP Support) |
HTTT(Basic-JP、Basic-COM、Basic-SELF、Secure Shaer Basic) |
URL
|
http://www.取得ドメイン名/ 又は http://取得ドメイン名/
※ |
取得ドメイン名が『nmt.ne.jp』の場合: |
http://www.nmt.ne.jp/ |
|
又は: |
http://nmt.ne.jp/ |
|
CGI
|
Perl |
⇒ |
バージョン: 5.8.0 |
パス: /usr/local/bin/perl |
|
sendmail |
⇒ |
パス: /usr/sbin/sendmail
※ |
sendmailはsendmail wrapper となるため本来のsendmail とは若干異なる動作をする可能性がございます。(sendmail用のプログラムが動作することを保証するものではありません。<例:cc、bccでの送信不可。>) |
※ |
Secure Shaer Basicでは、sendmailはご利用いただけません。 |
|
|
利用可能なコマンド |
⇒ |
/bin/cat |
|
/bin/cp |
|
/bin/date |
|
/bin/echo |
/bin/ln |
|
/bin/ls |
|
/bin/mkdir |
|
/bin/mv |
/bin/rm |
|
/bin/rmdir |
|
/bin/pwd |
|
/bin/sleep |
|
|
パーミッション |
実行ファイル |
⇒ |
700 |
データファイル |
⇒ |
600 |
|
制限事項 |
デフォルトページの優先順位 |
⇒ |
index.shtml , index.html , index.htm
(.htaccessによるルールのオーバーライドは可能。) |
CGI, SSI環境 |
⇒ |
CGI, SSIは、 chroot された仮想環境にて動作します。 |
プログラム呼出 |
⇒ |
プログラムの呼び出しは、 /usr/local/bin/perl 及び /usr/sbin/sendmail のみですが、ご要望が多いものにつきましては、検討させていただきます。
※Secure Shaer Basicでは、sendmailはご利用いただけません。 |
sendmail |
⇒ |
sendmailは、 sendmail wrapper となるため本来の sendmail とは若干異なる動作をする可能性がございます。(sendmail用のプログラムが動作することを保証するものではありません。<例:cc、bccでの送信不可。>)
※Secure Shaer Basicでは、sendmailはご利用いただけません。 |
プロセス終了 |
⇒ |
サーバのリソースを消費しすぎるプロセスは自動的に終了されることがあります。(同様の理由でサーブレット等は設置できません。) |
プロセス基準 |
⇒ |
運用状況によりその基準は変動しますが、下記の目安を参考にしてください。
1) |
同時10プロセスまで |
2) |
CPUタイムの消費は10秒迄/プロセス |
3) |
メモリの消費は8MB迄/プロセス |
4) |
ファイルデスクリプタの消費は24個迄/プロセス |
5) |
子プロセスの作成は8個迄/プロセス |
6) |
スタックは2MB迄 |
|
|
FTP(Basic-JP、Basic-COM、Basic-SELF、Secure Shaer Basic) |
ホスト名 |
www.取得ドメイン名
※ |
取得ドメイン名が『nmt.ne.jp』の場合: |
www.nmt.ne.jp |
(取得されたドメイン名の先頭に「www.」(半角英小文字とドット)を付けたものになります。) |
動作モード |
Active Transfer Mode, Passive Transfer Modeともに動作可能です。 |
デフォルトディレクトリ |
ログイン後のルートディレクトリ下がデフォルトディレクトリになります。 |
パスワード変更 |
NMTnetホームページ上の管理ツールから可能。
|
Basic-JP、Basic-COM
Basic-SELF |
⇒ホスティング管理ツール |
|
Secure Shaer Basic |
⇒セキュアホスティング管理ツール |
|
Mail |
メールアドレス |
最大10メールアカウント内で、メールアドレスの作成、削除が可能。
使用可能文字数: |
3文字〜16文字 |
使用可能文字一覧: |
半角英小文字: |
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz |
半角数字: |
0123456789 |
半角記号: |
アンダースコア ( _ ) |
|
|
ホスト名 |
mail.取得ドメイン名
※ |
取得ドメイン名が『nmt.ne.jp』の場合: |
mail.nmt.ne.jp |
(取得されたドメイン名の先頭に「mail.」(半角英小文字とドット)を付けたものになります。) |
パスワード変更 |
NMTnetホームページ上の管理ツールから可能。
|
Basic-JP、Basic-COM
Basic-SELF |
⇒ホスティング管理ツール |
|
Secure Shaer Basic |
⇒セキュアホスティング管理ツール |
|
制限事項 |
1) |
メールの最大サイズは1通につき20MBとなります。 |
2) |
1メールアカウントあたり20Mbyteの領域が割り当てとなります。 |
3) |
メールボックス内に1ヶ月以上経たメールは削除される場合があります。 |
4) |
メール送信はPOP before SMTPの制限が適用されます。メール送信の前には必ずPOP3(メール受信)によるユーザ認証(POP認証)を受ける必要があります。 |
5) |
「.qmail」の内容を直接書き換えることはできません。 |
6) |
「.qmail」からのプログラム呼び出しはできません。 |
7) |
「webmaster」メールアカウントの削除はできません。 |
8) |
「ftpmaster」というメールアカウントは作成できません。 |
|
その他 |
|
・ |
TELNET等によるシェルログインはご利用頂けません。 |
・ |
このサービスには、インターネット接続(IP接続)のサービスは含まれておりません。 |
・ |
別途、「インターネット接続サービス」をご契約頂くなど、インターネット接続が行なえる契約が必要です。(NMTnet以外でも結構です。) |
|
セキュリティ仕様 (Secure Shaer Basicのみ) |
ファイアウォール |
外部から接続可能なサービス、ルートを設定し、不正アクセスを未然に防ぎます。本サービスでは、パケットフィルタリングタイプを提供しています。(統合型ファイアウォールを実装予定) |
不正侵入検知 |
不正侵入検知システムにより、外部からの不正な攻撃を検知します。 |
監視システムによる運用監視 |
■サーバ監視 |
・ |
監視サーバより、Pingにより定期的にサーバの正常動作を監視ます。 |
・ |
SNMP(Simple Network Management Protocol)によるサーバのリソースおよびサービス監視サーバのCPU負荷率、ディスク容量、ネットワーク利用状況を監視します。 |
|
■コンテンツ書き換え監視 |
定期的に、お客様ウェブサイトのトップページを監視します。トップページの不正な書き換えが行なわれた場合、弊社よりお客様に発行したメールアドレス(webmaster@ホスト名)に通知します。 |
|
データのバックアップ機能 |
お客様のサーバ内データを定期的にバックアップを行ない、ハードウェア障害等のデータ破壊があった場合に、データを最新のバックアップ時点まで迅速に復旧できます。
バックアップは暗号化して行っていることにより、バックアップシステムがクラックされた場合でも、バックアップデータの改竄を防止することができます。
●データの管理
バックアップは、お客様のデータ保全を保証するものではありません。マスタデータの管理はお客様側で行うようにしてください。
●バックアップスケジュール
週一回、3世代までバックアップします。
●データの復旧
お客様のご都合により、バックアップデータからの復旧(リストア)が必要な場合は、別途作業費が必要になります。 |
セキュリティマネジメント |
使用するサーバOS、サーバソフトウェアのセキュリティ状況を継続して調査し、致命的なセキュリティホール(root権限の剥奪、ウイルス感染の危険性等)が発見された場合には、迅速にソフトウェアの修正パッチ適用・サーバ設定の変更作業等を行います。この作業において、サービスのやむをえない停止など、サーバ機能の一時的縮退を伴う場合があります。また、弊社がセキュリティ上必要と判断した場合、サーバOSを含め、サーバを構成するソフトウェアのバージョンアップを行います。 |
運用監視 |
弊社営業時間内は監視端末により運用を監視するとともに、監視システムによる24時間自動運用監視を行っております。 |
故障対応 |
運用監視により故障を発見した場合は、早急にサービスが再開できるように復旧に努めます。
なお、弊社営業時間外の故障時には、多少時間を要する場合があります。 |